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Windowsサポート延長来月の4月10日で終了する予定だったWindowsVISTAのサポートが、突然ひっそりと5年間延長されて、2017年4月11日まで使えるようになったようです。VISTAの寿命が5年間延びたことはユーザにとってはありがたいことですが、4月11日のサポート終了を見据えてパソコンをすでに買い換えた人にとっては、無用な買い物になったかもしれません。昨年は液晶テレビのエコポイントが終了すると騒いでおいて、終わってみたらエコポイント以上に値下がりした事と、今回の例は異なりますが、なぜか連想させられました。

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今年度から「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」構想で、設計の世界共通化を始動し、いよいよ現地生産を本格化させるようです。これからは従来の「ケイレツ」に拘らず、部品調達を最適化して、アジアを含む全世界への進出を本格化させるようです。2014年に発売される次世代プリウスからTNGAが導入されるようで、これを取り込めるかどうかで、部品メーカーは「100かゼロかの勝負になる」と見られています。自動車関連の中小企業が多い中部地方には、トヨタを震源とする激震がやって来そうです。写真 (1)

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写真お彼岸の中日に一日遅れて、京都へ墓参に参りました。

父方の墓がある「導故寺」は北野天満宮の南に位置し、このあたりは「西陣」と呼ばれている一帯です。

以前にお参りに来た時は、町のあちこちから機織り機の「バッタンバッタン」という音が、途切れなく聞こえていたのですが、いつの頃からかこれが聞こえなくなりました。

伝統ある京都の「西陣織」も他の産業と同じように衰退しているのか、独自の文化を維持しているのか、気になるところです。

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(東洋経済2月25日号より)

 

日本が世界に先駆けて商業化に成功した電気自動車が、欧米の商品戦略によって世界標準の規格外に追いやられる可能性が出てきました。

自動車に充電する際に、充電スタンドで急速充電する場合の直流と、家庭で普通充電する場合の交流で、プラグが別々にあるのが、日本で開発されたチャデモ方式です。

これに対して、先月米国はカリフォルニアで開催された全米自動車技術会(SAE)では、プラグを一つにまとめたコンボ方式が提唱され、日本のチャデモ方式は無視されたようです。

(ダイヤモンドonline:http://diamond.jp/articles/-/16371

 

すでにコンボ方式を支持するメーカーは、GM、フォード、クライスラーはもとより、ダイムラー、BMW、フォルクスワーゲン、ポルシェなど欧州勢も加わっており、チャデモ方式は孤立化する可能性が高まっています。

携帯電話がそうであったように、日本は技術で勝って規格で負けることを繰り返してきました。これが自動車産業でも日本技術のガラパゴス化が起こると、国内産業に計り知れない影響が予想されます。

その意味で、これは自動車産業に多少なりとも関わりのある人間は当然、多くの日本人が心を合わせて共同戦線を張らなければならない問題ではないかと思います。

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日本で利用者を拡大させているfacebook(フェイスブック)は、8億人の利用者を持つ世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。日本での普及は世界に比べて遅れていますが、それでも国clip_image002内で600万人の利用者があります。このfacebookを使って固定客を増やしたい、このような考え方が中小企業を中心に高まっており、すでに多くの企業でfacebookをビジネスツールとして顧客を獲得し、将来の事業発展に役立てようといろいろな取り組みが行われています。

facebookは実名での登録が求められ、性別・居住地・趣味などの登録も推奨されるので、企業のマーケティングにとって有益な情報が揃っているのが、これまでのSNSには無い最大の特長と言えます。そこで多くの企業は競ってfacebook内に自社のページを作り、ここで顧客を集めて売り上げにつなげようとしています。ユニクロ・無印良品・スターバックスコーヒーなど、FB成功企業も続々登場しています。しかしこのように成功している企業は少数派で、まだ多くの企業は苦戦しているのが現状です。

そもそもfacebookとは、2004年にハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグ氏が、学内での交流を目的に開発したシステムです。その後全米から利用の要望が相次いだため、2006年に一般向けに開放したものです。このようにfacebookの目的は会員間の交流活性化にありますから、特定の集団(学校、企業、同窓会、同好会)において、仲間同士が交流するには大変使いやすいものになっています。お互いが楽しく情報を共有できるので、人間関係を円滑にするために大いに役立つものではないかと感じられます。

一方、これを使って不特定多数を相手とするビジネスに応用するには、従来の営業とは発想の転換が必要となります。ここでは企業が顧客に対して一方的に情報を提供するという従来の流れではなく、企業と顧客が交流するという双方向の情報の流れが重要です。お互いの交流の中から信頼関係が生まれ、ファンとなる顧客を増やしていくことが、ビジネス成功のカギとなります。「自分は(自社は)何ができるのかを友だちに知ってもらい、売込みは一切せず価値ある情報を提供し続けて交流すること」がfacebook上でのビジネスに成功している人(企業)の共通項のようです。しかし‘言うは易く行なうは難し’で、精進が必要です。

将来何に使えるのか、多くの期待を集めながらfacebookは今月1日、IT企業として史上最高の3800億円調達に向け、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開のための申請書類を提出しました。

(facebookページ:http://www.facebook.com/FacebookJapan

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