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2025年10月20日

2025/10/14 マイクロソフトOffice2016と2019のサポート終了

マイクロソフトOffice2016と2019のサポートが、共に2025年10月14日に終了しました。この日以降はセキュリティ更新プログラムを含む一切のプログラムが配信されなくなります。Office2016や2019にはWindows10のような延長保証プログラムは提供されません。 該当するOfficeをお使いの場合は、Office2024(永続版)に更新するか、マイクロソフト365(サブスクリプション版)を導入する必要があります。更新せずに使い続けていると、ウイルス感染やハッカー集団に狙われて、パソコンが危険な状態になる可能性があります。 特にWindows10を11に無償アップグレードされた方や、Windows10延長サポートプログラムに登録して延長利用している方は、Officeのバージョンが古いままの可能性があるので、今一度確認してサポート切れになっていないかご注意ください。

2025年9月15日

Windows10個人向け無料延長サポート(ESU)の設定方法を追記しました

2025年10月14日でWindows10はサポート期間が終了し、セキュリティ更新プログラムが配布されなくなります。そのままパソコンを使用し続けると、ウイルス感染への防御がなくなるので危険性が高くなります。

 

マイクロソフトはWindows11への更新プログラムを無償で配布していますが、パソコン内にセキュリティ機能が無い古い機種は更新できません。この場合はパソコンの買い替えが必要となりますが、個人ユーザーには1年間の無料延長サポートを提供しています。

 

無料延長サポートを受けるには、Windows10を最新の状態にし、パソコン内部の全データをマイクロソフトのクラウドにバックアップさせて、マイクロソフトに延長サポートを登録することで、1年間自動的にセキュリティ更新プログラムが届きます。

 

作業方法は下記の特設ページに追記してあるので、必要な方はご参照ください。

「ベルエアーWindows特設ページ」で検索

2025年6月25日

Windows10個人向け延長サポート(ESU)が1年間無料になる条件が発表

マイクロソフト社は2025年10月14日にサポート終了となるWindows10について、個人ユーザー向けに無料で1年間サポートを延長できるようにすると発表しました。
 個人ユーザー向けサポート延長については、年間30ドルでESU(拡張セキュリティ更新プログラム)を提供すると発表していますが、今回新たにESUを受けるための二つの方法を追加しました。
・Windowsバックアップを有効にして設定とフォルダをクラウドに同期する
・Microsoft Rewardsを1000ポイント使う
 前者の方法ではWindowsバックアップにOneDriveを使用することになります。OneDriveは無料で5GBまで使えるので、パソコン内のファイル容量がこれ以下の場合はESUが実質的に無料となります。このESU取得は7月から可能になる見込みです。

 いずれの方法を使うにしても、今回のWindows10のサポートは自動的に延長フェーズにはならないのでご注意ください。サポート延長には上記いずれかの作業が必要となります。
 ご不明な点がありましたらベルエアーまでお問合せください。