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社内ネットワークを補助金で整備

皆様の仕事場はデータの共有化ができていますか? パソコンをスタンドアロンで使っている、NASという記憶装置を使っている、サーバーを導入している、このように分かれると思います。この中でデータをサーバーに置いて共有する方式には、次の利点があります。①機器が故障してもデータは安全に取り出せる、②セキュリティが強化されて外部から侵入されにくくなる、③VPN機能を使って自宅や出先からサーバーのデータにアクセスできるようになる。
最後の③の機能を入れておくと、サテライトオフィスや在宅勤務のしくみを作ることができます。客先で自社サーバーのデータを見たい時や、自宅で自社サーバーのデータにアクセスしたい時などに、このVPN機能が導入されていると、どこでも仕事ができるようになります。
このような事を可能にするサーバーの導入に、国のIT導入補助金を活用して整備することが可能です。かかった費用の1/2を国の補助金として受け取れるので、自社の負担は軽くなります。このような方法に興味を持たれましたら、お気軽に担当者までご連絡ください。