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パソコンの寿命は何で決まる?

パソコンは見た目が同じなのに、価格のバリエーションが大きいことを不思議だと思ったことはありませんか? この価格差の理由は、主に頭脳となるCPUの処理速度の違いによって、使用される各部材の価格も大きく変わるためです。

家電量販店の店頭で触って見比べてみても、内部部材の能力の差はほとんど感じることはできません。この能力差が表れてくるのは、パソコンを使い始めて1年後からで、能力の差が大きいほど顕著にその差が感じられるようになります。

パソコンの寿命は機器が壊れることよりも、処理速度が遅くなって、利用する上で支障が生じるようになった時が、多くの皆様が感じられる寿命です。これには個人差がありますが、面白いことにパソコンの価格と寿命はかなり正確に比例します。例えば10万円で購入したパソコンの寿命が概ね3年間だとすると、20万円のそれの寿命は概ね6年間になります。

そうなると、どのパソコンを選んでも、コストパフォーマンスは同じことになります。しかし、パソコンは更新する際にデータの移動や設定のやり直しなどに、相当な時間と費用がかかります。このコストを含めて考えると、能力の高いパソコンを選んで長い期間使った方が、最終的なコストパフォーマンスは高いものになります。

このところ、パソコンの頭脳であるCPUに、大幅値上げの波が到来しています。今年の下半期には各メーカー揃って大幅値上げが発表される可能性があります。更新時期が近いパソコンをお持ちの場合、今のうちに処理速度の速いCPUを備えたパソコンに更新して、長く使うことがお値打ちな方法ではないかと思います。